卒乳。〜初日〜

1歳を目標に卒乳できたらいいなー。
と、何となく思ってた。

3回食になってからご飯後の授乳は自然となくなり、
G.W.あけくらいから、日中の寝かしつけの授乳も自然となくなり
授乳は夜寝る時と、夜中起きた時だけになった。

そうなると、おっぱいの張りも徐々に無くなり
自然と作られる量も減ってるようで、「人間の身体ってすごいなー。」
なんて感じました。

さて、1歳を無事に迎えられた凌大朗にそろそろ卒乳をしてもらおうと思ったのが吉日。

26日の授乳を最後に卒乳へ突入しました。
その日の夜は寝かしつける前に、
「凌大朗、チッチは今日で最後だよ。チッチバイバイねー」
と言ってみると、バイバイという言葉に反応したのか
お乳に向かってバイバイをした。
分かってんのかなー?って思いながら授乳して寝かしつけ。
さ、戦いは次の日から。

卒乳は凌大朗にとっても寂しい事だけど、私にとっても同じく寂しい事。
授乳ってあれば面倒だけど、お乳を飲んでる我が子を見るのはとても幸せなこと。

生まれた時から約1年。
最初は上手く飲めなくて泣いていたのに、
今ではこんなにも大きくなって、上手に飲める。
しかも、お乳を飲むのは嬉しいみたいで、飲む前はどんなに眠くてもはしゃいでた。
これも見られなくなると思ったら寂しい。。。
もしかしたら、卒乳は子どもより母親の方が寂しいのかもしれない。と、ふと思った。

そして、次の日の夜の寝かしつけ。
お乳にバイバイしていたのは、やはり意味が分かっていなかったようで
寝る前に普通にお乳に向かって突進してきた凌大朗。
「昨日、チッチにバイバイしたよね。もうチッチないないよー。チッチバイバイでしょ?」
っと言うと、「え?マジ??」みたいな顔になり案の定グズり始め
抱っこして揺らしてもおさまらない。。。
これに負けてはダメだと思い、気分転換をさせるのに部屋中歩きまわったり
ベランダに出てみたり、取りあえず抱っこして揺らし続けたけれど
なかなかおさまらない。

泣きつかれたら眠くなるかもしれないと我慢して抱っこ。
でも、お乳を欲しそうに指をしゃぶりながら泣く凌大朗を見ると
何となく罪悪感。自分が鬼みたいとか思えてきたので
「ママは凌大朗が大好きよー」と呪文のように繰り返し続ける事、1時間。
泣きつかれたのと諦めからか、ようやく寝てくれました。(これが23時くらい)

ちょっとホッとしたけれど、夜中も目覚めるかもしれないので
体力勝負に負けないように、追うようにして私もすかさず寝ました。

そして、夜中の1時過ぎ。
凌大朗がやはり起きてグズり始めた。
抱っこして揺らして歩き回ってもやっぱりダメ。。。
途中、私の方が何度もくじけそうになったけれど
ここで諦めたら更に大変だし、凌大朗も辛いはずと、気をとり直してなんとか頑張る。

お互いの気分転換のためにベランダで外を走る車を見せてみると
車に気をとられたのか、指をさして「ブー」と言い始めた。
取りあえず泣きがとまったので、眠くなるまでベランダで待つ事に。

40分くらいベランダにいたかな・・・
車を見てると旦那の車が駐車場に戻ってきたので
「あ、パパ帰って来たよー」
って言うと、キョロキョロしてパパを探し始め
姿が見えると嬉しそうに手を振ってた。

そこからちょっとだけ旦那に遊んでもらい、ご機嫌になったのもつかの間。
眠たくなったのかまたグズリ始めたので、抱っこして揺する事、30分。
ようやくまた寝てくれた。(これが3時前)

私も抱っこに疲れ眠いしクタクタ。。。
もう起きないで!!と思ったけれど5時くらいにまた起きてしまい・・・
とりあえず抱っこ揺する事、15分。今回はすんなり寝た。

で、次に起きたら朝。
夜中のグズりは何だったのか、いつもと同じ朝で「おはよう」と言うと
嬉しそうに笑ってた。

その笑顔は可愛いけれど、私はヨレヨレ。。。
これは何日続くんだか・・・とちょっとブルーになった朝でした。

卒乳初日は、こんな感じで終わり。
根負けしなかった自分を誉めてあげたい感じ。

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Comments

おおおおおお!
お疲れ様~!!!!
なんだか、情景が目に浮かんでなきそうになったよ。。。
体力勝負、頑張って!ママ!
リョウタロウ、母の愛を感じて頑張れ!

いつか私にもそんな日が来るんだろうな。それまでしっかり飲ませてあげなくちゃって思った。
寂しさは母親のが強いだろうなぁ。
私たちもそうだけど、おっぱいの味やおっぱい飲んでた記憶なんて育つにつれて消えていくもんね。

>ジャイコ
おーー!!ジャイコもお疲れ!!
無事に卒乳出来たっぽいよー。凌大朗も頑張った☆
本当、今のうちにオッパイあげるの楽しんでね。

確かに、おっぱいの記憶なんてないよねー。
お互いあんなに必死なのに一生のうちで、一瞬の出来事なんだよね。

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